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© 2019 by Yasuko Tamaiko

すべての始まりは家族会議から

January 17, 2018

アクティブラーニングで自分の意見を言える人材を育てる教育、

グローバル教育でネイティブスピーカーとも世界中人と対話ができるための英語教育、

あるいは自然の中で思う存分に遊ぶことで自らの危機管理能力や命への意識を高めるネイチャー教育、

デジタルネイティブの時代の子どもたちが、この先の世の中をよくする発想を生むためのIT・プログラミング教育と、巷には色々な教育的キーワードが流れています。

 

どれもがもっともで、面白くて、

取材を通して専門家のお話を聞けば本当にそうだなあ、と思うし、

私も一人のha-haとして、

自分の子どもたちには、自然を愛し、自分の体と心を愛し、

思ったことを何でも伝えられて、人の話が聞けて、

世界中どこに行っても、価値観の180度異なる人との中でも対話ができて、

自分の道を見つけて、IT技術でも何でも駆使して、幸せに生きていってほしい、という

贅沢すぎるけれど切実な、理想をどこかで抱いてしまいます。

 

でも、ふとこの混沌とした散らかったわが家で、子どもと醜い言い争いをしたあとに、

あれ? そもそもうちって、家族の中で、本当に子どもたちの気持ちを聞けてるって言える?

ha-haとしての自分の気持ちを、上から押し付けずに伝えられてる?

二人の、たった二人の子どもたちの中に潜む多様性に、向き合えてるとでも?!

 

と、そんなふうに、立ち止まってしまったのです。がーん。

 

そんなことがいくつか続いて昨年から始まった、わが家なりの「家族会議」という方法。

最初は戸惑いを見せていた子どもたちが、やり方を少しずつ変えていくことで、

最近ではするすると自分の気持ちや考えを話してくれるようになりました。

 

これがかなりの驚きと発見で。

 

子どもは大人から教えられるのを待ってるのではなく、

子どもが教えてくれることのほうがいい。

 

よく聞く言葉だけど、まさにそのことが、家族のテーブルの上に置かれていることに気づいたのでした。

子どものふとした言葉の中に、

親がはっ!!!!とさせられる

大切なことが、めちゃくちゃ詰まっているのです。

 

こんな家族会議の仲間を増やしたい。他の家でどんな風にやっているか見てみたい。そんな思い出

現在、家族会議をテーマに、いくつか取材をしています。

すでに記事が出ることが決まっている雑誌もあり、

いくつかのポイントを抑えさえすれば、どんな家庭にもおすすめだなあと確信中。

最近は、家族会議の方法を教えて、という声もあり、近々WSも開く予定でいます。

 

ちょっとしたおやつと飲み物と、ペンと紙と10分の家族の時間があれば。

いろんなことはゴロンゴロンと変わっていく。

 

そんな体験を今後もシェアできたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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