2020/1/21 インタビューをするということ

今日は3ヶ月分くらい頑張った気がする。朝8時半から19時まで満員電車であちこち移動したからそう思うのかも。営業や外回りの仕事している人はみんなこんな疲れるんだな。

午前中は、大きな契約をひとつ。無事に済んでほっとした。実現しないと思うことも一つ一つやると実現する。あっけなく。


午後はインタビュー。1時間半の予定が4時間!  日ごろからついインタビューは長くなりがちだけどここまでは珍しい。書くのは4000字なんだけどな。 もちろん、相手の予定が決まっていて、たとえば30分とか45分で、と指定されていたらきっちりそれで終えることもできる。時計をみなくてもだいたい感覚でぴったり終えられる。 今日はこちらは1時間の予定で挑んだものの、先方が午後いっぱいを使って向き合うつもりでいたくださったのだ。そういうときはどこまでも続いてしまう。 コーヒーについて聞くはずが、どうやって生きるのかについて、延々と語り合うことに。いや、こちらは聞いているだけなのだけど。何をしたって結局、どうやって生きるのかを語り合うことになる。最近のインタビューは必ずそうなる。私が求めると求めざるとにかかわらず。発表する媒体がもともと求めると求めざるとにかかわらず。だってインタビューってそういうものだ。どう記事化するかはまた別の話。


昨日は、歴史から世界の動向から、地球規模の話になって、最後は突然、「あなたのような人が生きていく中で感じるもの、見えている世界を是非一冊にまとめてください」と励まされる。どこでどうなったのか。相手の人生を聞いているだけなのに相手に自分を見透かされることもある。 一緒に、深く深く潜っていく。

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© since2019 by Yasuko Tamaiko