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© since2019 by Yasuko Tamaiko

2019/12/13 スクールカウンセラー

寒くなってきたので、朝ごはんは里芋と鶏団子の味噌汁(昨日の残り)と白米。 子どもたちはパンにコーンスープをつけて食べている。りんご。牛乳も。 二人とも喉が痛そうだ。 今年は10月の初めに娘が、早めのインフルエンザにかかって、 結構症状も重くて大変だった。2回目、罹りませんように。 ごはんが終わって、娘は鼻歌まじりに身支度をしている。 夏休み明け前から体調を崩し、 学校に行くのが辛くて毎朝泣いたり、具合が悪くなったりしていたが、 最近、落ち着いているように見える。 学校が辛いなら全然休んでくれていいのだが、本人は結構頑張って行っている。 苦手な、音楽、体育、道徳の日は、保健室にすぐ行けるよう 担任に配慮してもらうことになったり、

スクールカウンセラーと2週に1回お話をしたり、 どうしても嫌なら休むということをやっていたらだいぶ安心したようだ。 スクールカウンセラーとの相性は良いようで、 聞けば最近は一緒に給食を食べて、ひとしきり相談した後、 毎回オセロをしているらしい。楽しそう。ありがたい。 わたしが小学生の頃はスクールカウンセラーなんていなくて、 そういう職業があることも知らなかった。 アメリカの高校に一年留学した時に、初めてスクールカウンセラーにあった。 まず一年の授業を選択するためにカウンセラールームに行きなさい、と言われた。 ふくよかな年配の女性で、アメリカ人らしく(といっていいのか)明るくて、 「イングリッシュとアメリカンヒストリーは必須。あとは好きなの選べば良いのよ。 英語をあまり使わなくて済む授業も入れておくと楽かも。コンピューターとか取ってみる? バスケやりたいのね。うちはチームが強くて放課後クラブじゃなくてバスケットは特別授業なの。早朝から2時間目まで、練習が授業時間に換算される。あと、宗教のクラスも必須なので、あなたはカソリックじゃないだろうけど一応出てね」 みたいな感じで、テキパキ決めて行った。 その後も留学生ならではの「友達ができない問題」に対しても、 「クラスの中で、結構この子は話せるなって子は誰?」と聞いてきて、Rちゃんかなあというと、 「じゃあ、今から彼女に電話しましょう。放課後、時間を取ってもらうから、遊びの時間を作りましょうよ。会話も練習だからね」とこれもテキパキ解決に導いてくれた。 カウンセラーって、担任より権限あるんだなー。と驚いたのを覚えてる。 日本のスクールカウンセラーはそこまで生徒の問題に直接的に 独断的に解決はしないのだけど、面白い職業だし、これから求められるだろうな。 現に、娘のカウンセラーも引っ張りだこで、なかなか面談時間がとれない。 娘はもっと会いたいようなのだけど。 先週の合同音楽発表会で、他の学年が歌っていた歌を、コーラス調に歌いながら、娘が髪を梳いている。発表会が嫌だ嫌だと文句を言っていた割には、音楽は好きなのだ。 学校で、決まりの中で、決められたように、大勢の前で歌わされるのが嫌なだけで。 気持ちはわかる。


とにかく機嫌が良くなってホッとしている。 子どもたちが学校に行ってから、先日取材でいただいたコーヒー豆を挽いて

コーヒーを淹れる。バリスタのマネをして、豆を蒸らして香をかぐ。

今日は、ずっと取りかかれずにいた原稿を進めなくては。 数ヶ月間、長い原稿に集中して取り掛かっていたのもあって、

こちらは取材をしてもう随分経ってしまってる。 取材で聞き出せたことと、そうでないことがあるので、調べながら進めているとなかなか時間がかかる。椅子に座っていると腰が重くなってきたので、

デスクの上にボックスを載せて、立った状態で原稿をかいてみる。なかなかいいかも。 先日から受けているロルフィングのおかげか、最近肩こりがなくなってきたのは めちゃくちゃ嬉しい。首筋のふれるとびーん!と痛くなるところが全然痛くない。

ある程度集中しつつ、途中何通か、嬉しいメールや、大事なメールに返信。 涙したり、喜んだり、しながら。 ずっとお会いしたかった方に思い切って取材依頼をしたら、ご快諾いただけて来月会えることに。楽しみだ。


夕方子供が帰宅して、仕事を離れ、夕飯をあれこれ作る。和洋折衷になってしまった。

普通の1日だけど、こういう日がないと日常が回らなくなる。


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今日のばんごはん

かますの干物、キャベツとパプリカと塩豚の蒸し煮、豆腐ともずくのみそ汁、シーフードグラタン、食べたい人は白米。

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