昨日も明日も、今である。


鬼が笑っている間に、気がつけば2月も終わりに近づいてきました。

この家の鬼役はもちろんお母さん、と満場一致で、豆を投げつけられた日がずいぶん前のよう。

たくさんのことが起きて、

笑ったり、怒ったり、涙したり、幸せをかみしめたり、 忙しく、楽しく、考えるha-haを続けています。

鬼、といわれるほどに、子どもたちを叱ったりしているらしい私ですが、

子どもの言動ほど、「ほんとう」のこともないなあ、とも思うのです。

最近、保育園でも家の中でもイベントが目白押しで、

珍しくあちこち出かけて新しいことに挑戦していた娘、(と、私)。

今朝、ようやくha-と息をついて、日常の朝に戻った気がして、

自転車をこぎながら、f

「ha-ちゃん。このあいだから、お母さんもha-ちゃんもたくさんあれこれしたね。

楽しかったし、がんばったねぇ」と娘をねぎらいました。

すると、彼女はきょとんとして、

「え? そう? 何が?」と言いました。

「いつもとちがってた? よくわからない。」

あ、そうか。

ようやく今日とあしたと昨日くらいはわかるようになってきたけれど、

まだまだ曜日や日にちの感覚が薄い5歳の娘は、

確かに何をしていても

その時、楽しければ没頭するし、嫌ならやらない。

疲れたら早めに体がバタンキューだけど、目覚めたらまた新しい「今」がある、というだけ。

ただそれだけで、重ねていく、という意識は薄いよう。

ぷくぷく発酵するように日々、過ごしているだけなのです。

ああ、それが、なんともたくましい。

マインドフルネスとか、「イマココ」とか、

それっぽいことを言っているのはいつも大人で。

子どもはそんなこと、100万年前からやっているのですね。

子どもの頃には「分かっていること」を人は忘れ、子どもの姿に教えてもらう。

これを繰り返してどこへ行くのやら。

考えすぎのha-haはまた今日もまた、図らずも深い娘の言葉に、感動するのでした。


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2020/3/9 楽しい春と家族会議wsお知らせ

わー、ずっと日記を書いていなかった。世の中がわさわさしていて日記を書く気分にもなれなくて…ってなことはなくて、たださぼっていただけ。 日常は変わらず忙しくゆたかに面白く過ぎていっている。 雨の日に車で遠出してドキドキしたり、 退職される娘のカウンセラーとお別れしたり、 身体のメンテナンスを終了してなんだか生まれ変わった気分になったり、 フリーマーケットでbabanofukuやjijinoutsuw

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